![]() こいつ何者?
HN:straycat。猫。猫田。bishop等。
1985年11月22日生。B型。 身長177(猫背)。体重秘密。 性格は極度の自己中。内弁慶。 自他共に認める精神病患者。 酒乱。ビール・焼酎・日本酒○。ウィスキー×。 喫煙者。セブンスターを愛吸。 性癖はM。だからラゴデッサに刺されて斬られてカ・イ・カ・ン。 カテゴリ
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神田で通行止めやってたら付近のアパートからどこかで聞いたことがある喘ぎ声が…。 私の彼女? …いえいえ、幸運なことに今の私はフリーでして。それにその声の主はすぐに思い当たりましたよ。 私も以前某所より手に入れたエロ動画の声だったんですな。その証拠に次に来るセリフまですぐに頭に思い浮かべることができましたよ。私もとてもお気に入りの一品でして。はい。お目が高い、なんて同族意識を感じてしまいましたよ。 多分イヤホンで聞こうとしてスピーカーが生きてるのも知らず励み続けたのでしょうね。2分ほど喘ぎ声が続き、私も同じことをして後で青ざめたのを思い出して苦笑を浮かべてしまいました。 こんばんわ。帰り道、5回連続青信号記録を樹立させた猫です。 昨日はRFをやる気にもならず、ぐでぐでと寝転んで過ごしていた私ですが、なんとなく思いついて先日買ったアリスの館7を起動。エルメイフラワーをインスコしてやってみましたとさ。 そしたらあぁた、これがまたいいんだわぁ~。何て言うか、もうね。凄い…くぅ…あふぅ……(昇 んで、一回最後まで見た後、こみ上げてくる甘酸っぱいもの(ゲロに非ず)に身悶えながらまた寝て、夜になんとなくD&Dをインスコ(これもアリス館7より)。やってみると、出るわ出るわ宝の山が。先にやってた兄貴が「何でそんなにいいの出てんの?」なんてイヤそうな顔で言ってらっしゃったので優越感に○。でも、収納名人プレイにあけくれてスペースをやたら消費するアイテムをここぞというところでとり逃してウギャァァァァァァ(゚д゚lll) 吸いちゅ~花も獏も(3回ほど)熊も土偶も(これは2回ほど)取れんくてもう…うぎぃぃぃぃぃ!! あぁ…もう…朽ちていくだけだから……。 ▲
by straycat5121
| 2005-09-26 19:00
| 雑記
MSNトゥデイに「携帯」「ゲーム」「萌え」の単語が目に付き嫌になります。猫です。 とりあえず最近はRFオンラインやってます。akioに誘われるまでは名前も知らなかったけど、やってみると3Dのリネのようで(リネ2と似てるらしいが俺はやったことないのでそう言う事は控える)結構面白い。 まず種族はコラ(エルフっぽい)。機械が三度の飯より大好きだけどそこは堪える(何故)。 んでクラス(職業)。いつもは剣士系でゲームを始める俺だが、これは銃器が出てくるらしいので遠距離系職業のレンジャーを選ぶ。なのにレベル20から使えるハイパーサブマシンガンまで弓を使い続ける。この子マジ頭悪い。しかもインテHSMGまで買ったのにその性能があんま思った通りじゃなくてショボーヌ。マジ頭悪い。 このゲーム、近接戦闘のファイター、遠距離攻撃のレンジャー、フォース(魔法)のスピリチュアリスト、生産のスペシャリストという4つの基本クラスがあり、系統ごとに熟練度があるんだけど、それぞれその系統の熟練度だけを上げてればいいという話ではなく、逆にそれだけしか上げてないと泣きを見る。 だからレンジャーでありながらウチのコは近接戦闘もこなすしフォースもあげてるんだけど、フォースと近接のシールド熟練度がめっさ上がり難い。 シールドは盾装備して大量の敵に叩かせてれば上がるんだけど、溜め込みみたいであんまいい顔はされない。どころか、どんどん剥ぎ取られる(でも、このゲーム。規約に横殴り、溜め込みをノーマナーとして違反とする旨が記載されてる項がないらしい)。 フォースは流石に数撃つしかない。でも、ただの遠距離攻撃としてのそれならFP(MPとかと同じ)も消費するし普通に銃や弓使ったほうがはるかに楽。しかもそんな強力なダメージが出るってわけでもないようなのだよ。 それに、他系統のクラスだとスキルの熟練度上限がそれほど高くないから、最終的に高レベルのスキルを使えないっていうことにもなる。 でも、上げとかないとFP上限が上がらない…。悩むね。 まぁ、この度10月18日15時を以って正式サービスに移行。それに伴って10月10日の23時59分にオープンβテストを終了するわけなんだけど、もしやってみようかなって人はお早めに。 まぁ、こうやって焚き付けてるけど、βアカウントの配布が終わってても俺の責任じゃねぇや。 あと、士郎正宗のデザインアイテムが配布されるらしいんだけど、 対象:12月6日までに課金していただいたアカウントの内1キャラクター ※12月6日の集計時、アカウント内で最も経験値獲得量の多いキャラクター1体に付与されます。 コレってどういう意味だ。例えば100人のアカウント保持者がいたらその中で最も経験値獲得量の多いキャラクターっていうことなのか。そりゃあんまりにも悪辣なきがするのでいい方に拡大解釈してみることにしよう。士郎さん好きだし。 さて、今度はRFオンラインで俺の居場所を探すことにするか! とりあえず、キャラ名は「う~たん」。 出会ったら金でもレアでも鉛玉でも斬撃でも火球でもなんでも叩き込んでくれぃ。 …今帰ってきた兄貴がいきなり言い出した言葉……。「PS2買わない!?」 うちには未だにPS2がない。だけど今までそれで困ったこともない。 「何で?」俺が言う。徐にPCの電源をつける兄貴……嫌な予感がする。 「えっとね~、SLAI(スライ)っていうゲームがあってね。オンラインゲームなんだわ」 ………俺の居場所は一体どこにあるのだろうか……。 RF online http://rfonline.jp/ SEGA Link http://segalink.jp/home.asp ▲
by straycat5121
| 2005-09-22 00:06
| 雑記
よつばと! はいいなぁ、と思う。こんな家庭を作りたいなぁ、なんて思う。 …ってことは、俺は結婚したくないのか…? 外国行って、子供を拾ってこいってか。なんか違うな。 無理矢理話を逸らしたけど、そういうわけじゃないんだ。本気で思ってるわけじゃないんだ。いや、こういう家庭を築きたいって思ってるのはほんとだけど。いや、結婚が、あ、いや、うが~。 わ~い、クララが立った~ わ~い、クララが歩いた~ わ~い、クララが走った~ クララがそのままの勢いでお爺さんを蹴った~ 着地から壁を使った三角跳びでぇっ、お爺さんの顔面に…ニーを入れたぁっ! わ~い お爺さんが二度と立てなぁい (2004年7月5日のディレィ 吉田戦車さん投稿 より抜粋) うが~。 でも、子供はいいですね。そこ、ペド言うな。 ▲
by straycat5121
| 2005-09-13 02:40
| 雑記
煙草は一口目が美味い。 ブレンディの挽きたてカフェオレはなんか臭みがある。 自分に酔ってるオタ女は正直怖い。 俺は女に舐められるのが嫌いらしい。 眠いときに大番長するとなんかもう滅茶苦茶になる。 目が痛いときに大番長すると窮地に追い込まれる。 頭が痛いときにPGGとナイトメアアイズの波状攻撃食らうとやる気なくす。 ぶっちゃけ金剛丸彩と堀田大吾はどうなったんだろう。 闇崎アキト好きだから仲間になって欲しい。 韋駄川煉が好きだけど神威に殺されちゃった。 大番長は大悪司と比べるといきなり難易度上がってるっぽい。っていうかムズす。 なんだかのんびりプレイやってられないから正直辛い。 攻略ページ見ちゃおうかと思ってるけど、どういう結果になろうが一回自力でクリアしてからと思っている。 なんていうか狼牙は悪司ほど無敵っぽさがない。 っていうかぶっちゃけ人員の消耗激しすぎ。 最初の敵から戦車が相手とか洒落にならないと思う。 っつぅか北方から進軍してくる挟撃部隊にまで割ける人員いない。 もうなんていうか手詰まり臭い。 この間家の下のセブンでセブンスター買おうとしてセブンイレブンって言っちゃった。 昨日のカラオケは正直死んだ。 ビールピッチャーで一杯と絶叫系2時間歌いまくりだともう喉が潰れるとわかった。 喉は最悪の状況から10時間もあれば完治するとわかった。 もうなんか最近終わったくさいことが判明。 さよなら。人生。よろしく。大番長。 おやす~。 ▲
by straycat5121
| 2005-09-11 20:23
世界は再生を求めているのかもしれない。 人の世が、砕けようとしている。 神の名に行われる殺戮。 大義なき戦。 天災により巻き起こる混乱と略奪。 これは映画ではない。 これは昔話ではない。 今、世界で起こっていることだ。 世界は再生を求めているのかもしれない。 あるいは…これは新たな世界の創造の序章なのかもしれない。 人は、乗り越えることができるのだろうか…? 俺達は、悲鳴を聞いても耳を塞ぐことのできる人種だ。 鏡に映る、振り上げられたナイフを見ても目を塞ぐことのできる生き物だ。 目の前に死体を突きつけられなければ悲鳴の一つも上げられない。…生きることは容易いだろう。自らの死を感じるころには既に、生きること、は終わっているのだから。 地震の恐怖を語られ、その可能性を示唆され、台風の被害に見舞われている人々の情報を耳にし、大暴風雨にさらされて死んでゆく人々の数を目にし、それでも何事もない日常を迎え、送り、過ごしてゆく人々のいかに多きことよ。 ラジオで帰り際に聞いた言葉――「ハリケーンの被害者の遺体が鰐に食べられる」…聞こうとは、思わなかった。今、この時代を生きるものとして。 平和…俺が老いさらばえて死んでゆくまで続くと思っていた二文字の言葉…。 もうだめだ。何も考えられない。 ▲
by straycat5121
| 2005-09-07 18:59
| 雑記
僕は騙されている。そう感じるようになったのはいつの頃からだろうか。 手を動かして触れる。 目を開いて見る。 鼻をひくつかせて嗅ぐ。 耳を澄まして聞く。 舌を這わせて味わう。そこには本当の、素直な世界はない。 皮膚や肉。骨という多重装甲のフィルターを通して接する世界は、どこかうそ臭く思える。 最近体調不良が続いてタバコを不味く感じていたが、それも治ったようで再びタバコを美味しく味わえる。一昨日は朝から最悪の体調だったので、健康とは何にも代え難いほどに尊いものなのだと感じることができた。 「タバコが不味く感じて…」と言う俺に、「不味いほうがいいんだ」と、老齢の女ガードマンが言う。 その人もタバコを吸う。でもそれを聞いて、この人は本当はタバコを吸いたくないんだ、と思った。 「酒も煙草も程々がいいんだ」そう言う彼女に、「本当なら酒も煙草もやらないほうがいいんですけどね」と俺が言う。彼女は、小さく頷いた。 脳が弾ける音がした。 視界がホワイトアウトし、塵がさらさらと舞って像を形成する。 この塵は、僕の脳だ。なんとなく、それがわかる。 像は虚像ではない。確かにそこに存在している実像。 手を伸ばせば触れることのできる世界。目の前の少女の頬を撫でる。手には拭い取られた僕の思考の欠片。 「ごめんね」僕の声が遠く響く。 高い声。落ち着いた、でも、泣いている様な声。 彼女に触れた指は冷たく、じくじく、じんじんと、痺れているようだ。 ここは風が強い。右腕から左脇腹を通る直線から下の感覚がない。 既に、切り落とされているのかもしれない。 そのまま体を削られてゆく自分を想像する。 脳だけになって、やっとその責めから開放されて、僕は青い水で満たされたカプセルの中の住人になる。 硝子のフィルターを通した僕の脳は、黒みがかった赤紫色をしていて、微動だにせず、僕はそこで俯いている。 何から開放されたいんだろう。僕は。 ここを抜けて、どこに行きたいんだろう。 そこには何があって、どんなことができて、どんな人に出会うんだろう。 僕は、何を求めて夢を見るのだろう。 昼に入った蕎麦屋でカツ丼を注文した。 寒くはなく、けれども心地よいほどの涼しさも求められない店内の空気は、何となく俺の存在を歓迎していないようだった。 店構えは家の一階部分を店舗にした普通の定食屋。座敷席が3つとテーブル席が多数。他の席は空いていなかったので、4人が座れる座敷に腰を下ろす。 水もお品書きも持ってこられなかったため店内をぐるり見渡すと、接客の店員は一人しかいないようだった。 レジが空いたので店員に声をかける。「すいません」…反応はない。 テーブル席に食事を持って行き、戻ろうとしている店員に声をかける。今度は少し声を大きくして。 「すいません」「すいません」 荒げたような声に、自分が驚いてしまった。でも、今度は聞こえたようだ。水とお品書きを持ってきてもらう。 パラリとそれを眺め、目当てのメニューがあることを確認してお品書きを閉じる。俺は仕事で店に入るときはカツ丼を注文すると決めている。それに、定食屋のそれよりも蕎麦屋のものの方がクオリティが高いのが常であるから、今日は余計に期待が高まる。 暇を持て余してお品書きを見ていると、子供二人と大人4人の団体客が入ってきた。彼らが座ったのは、俺と入れ替わりに店を出た一団が座っていた席…俺の隣の席だ。 俺は急に居心地が悪くなって、彼らに背を向けて縮こまった。携帯を見たり、お品書きを見たり、店に置かれている置物の類に目線を向けたりしていた。 タバコが吸いたかった。でも、子供がいるところでタバコは吸いたくない。それに、畳も壁も綺麗で、それを汚したくないと思ったから。吸えなかった。 携帯を何度も開いて時間を確認する。極度の緊張にその数字すらも頭に入らなくて、閉じたばかりの携帯をまた開く。そうしているうちに店員がやってきて、席を替えますか? と聞いてきた。是非もない。お願いします、と俺は席を立った。 二人用のテーブル席に行くと、すぐさま取り出したタバコを咥えて火を点けた。 紫煙を吸い込む。舌の腹を滑る時、甘いような芳しいような、味覚と嗅覚が混じった感覚が広がる。心から落ち着く、と思う。 カツ丼は大盛りにしたはずなのに量が少なかった。だが、この際あまり考えないようにする。 味もまあまあだった。もうこうなったらどうでもいい。ただ昼食が食べられさえすれば。 会計を済ませて店を出る。何故か、あの家族連れが入店してから店員は俺に畏まってばかりいた。…そんなに険しい顔をしていたのだろうか、と気にし、会計の際には微笑みを形作ってしまった。 俺は自分の顔をグリグリと揉み解しながら作業車に向かった。 長くなったから今日はもうやめ。 ▲
by straycat5121
| 2005-09-01 20:10
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