こいつ何者?
HN:straycat。猫。猫田。bishop等。
1985年11月22日生。B型。 身長177(猫背)。体重秘密。 性格は極度の自己中。内弁慶。 自他共に認める精神病患者。 酒乱。ビール・焼酎・日本酒○。ウィスキー×。 喫煙者。セブンスターを愛吸。 性癖はM。だからラゴデッサに刺されて斬られてカ・イ・カ・ン。 カテゴリ
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バリ1Fの8個の鉱石を採りに行くのがbishopの仕事だ。 昨日も鉱石を掘っていると、そろそろ契約期間が切れるとのこと。無視してそのまま続けていると、ダンジョンを出るまで待ってくれるようだ。 それなら、と、行けるところまで行くことにしてみる。途中、カバンが使えなくなったのでペットのインベントリなどをやりくりして鉱石を放り込んでゆく。Mobがアイテムをあまり落とさないのが効いて、なんとか空きのインベントリは確保できた。 今までダンジョン1Fで死にまくっていたのが嘘のようだった。傷つきはしたが、それもまだ許容範囲だな、とbishopは思った。 2Fに降り立つと、すぐに鉱石が見つかった。これで死んだときにすぐログアウトさせられても、今回の探索は成功といえるだろう。 鉱石を詰め、そこで改めて自分のインベントリを見て、食料がないのに気づいてbishopは舌打ちした。ポーションもそれほどあるわけではない。ヒーラーチケットを使ってもいいが、これはティルナノイで使うためにとっておいたものだし…。 FW190を呼び出したとき、熟した果実の香りが鼻につき、すぐにインベントリに手を伸ばした。 思ったとおりだ。倉庫整理の際に詰め込んでおいたリンゴが12個入っている。それをいくつか自分のインベントリに入れ、ひとつを皮も剥かずに齧り付いた。…甘い。少し、歩を進める足に力が舞い戻ったかのようだった。 2Fでは鉱石は12個見つかった。ひとつの鉱石の山から5個の鉱石が掘り出せる。今まで4つの山だけで満足していたbishopにとってはそれが宝の山にも匹敵するほどの輝きに見えた。 3Fに入り、魔の者の臭気が濃くなったのを嫌でも感じさせられた。ポイズンゴブリンは強敵だ。それなりに力がついてきたとはいえ、自分は一人なのだ。今まで以上に慎重にいかなければ…。 3Fの鉱石を発見、採掘することはできたが、スイッチ部屋で打ち倒されてしまった。時間も時間なので、そろそろ戻ることにしよう。収穫はなかなかのものだ。アイテムも落としてはいない。欲に目が眩めば注意も鈍るというものだろう。 ってなわけで、昨日は深くまで潜るとそれもまた美味いということが判明したわけで。発見できた鉱石山は4×1Fのが2、2Fのが3、3Fのが2か。28の5かけで140の鉱石を持ち帰ることができたわけだ。 そのかいあって精錬はE→C。アイアンインゴットは20数個生成できた。 誕生日APで精錬を後1上げることはできるが、鍛冶はまだ当分上がることはないんだろうなぁ…。レベルを上げさせようにも魔法を持っていないのがちょっと辛い所ではあるな。 雑貨屋の中級バイトで経験値が1100~1500ほどもらえるそうなのだが(兄貴の言うところによると、組紐か高級革紐で2000ほどだという)、それを目当てに紡織を上げていったほうがよかったか…? なんか手詰まりの感が強くなってきたなぁ。 G1はクリステルの願い、だかなんだかのクエストまで進んだ。もともと今日は9時から行かなきゃいけないところがあるから進める気はなかったのだが、兄貴の友達がPCをさっきまで占領していたのでやろうと思ってもできなかったろう。 まぁ、そろそろ準備せなな。したら、ほなな。
by straycat5121
| 2005-11-26 20:48
| マビノギ
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